Fogos PRO Essentials

本製品は販売を終了しています。

Windowsログオン認証

Windowsログオン認証

ファイル・ディスク暗号化

ファイル・ディスク暗号化

リモートアクセス用仮想シンクライアント

リモートアクセス用仮想シンクライアント

Fogos PRO専用USBメモリを利用したWindowsログオン

Fogos PROによるWindowsログオンイメージ
Fogos PROによるWindowsログオンイメージ

WindowsのログオンダイアログをFogos PRO専用のログオンダイアログに置き換え、Fogos PRO専用USBメモリをログオンキーとして認証します。

2要素認証

2要素認証

Fogos PRO専用USBメモリとパスワード(または指紋認証)による2要素認証を実現します。
管理者がパスワードの強度(最低文字数、文字種、パスワードの変更サイクルなど)を設定することで、セキュリティを高めることができます。

複数アカウント対応

複数アカウント対応

1本のFogos PRO専用USBメモリに複数のアカウント情報を格納することができるため、ログオンキーを複数ユーザーで共有利用する、あるいは、業務目的に応じて、ログオンアカウントを切り替えるといった柔軟な運用も可能です。

ワンタイムパスワード

ワンタイムパスワード

Fogos PRO専用USBメモリが故障してしまった場合などは、管理者が発行するワンタイムパスワードでだけでWindowsにログインすることができます。

Webサイトのログイン認証

Webサイトのログイン認証

Webサイト(グループウェアなどのログイン時)のユーザーID/パスワードをFogos PROが自動入力する「代理認証」方式に対応しています。

(※Webサイトの実装によって対応できない場合があります。Javaアプレット、Flash、ActiveXなどを利用した認証画面には対応していません。)

Fogos PROセキュアドライブ

Fogos PROセキュアドライブイメージ
Fogos PROセキュアドライブイメージ

暗号化仮想ディスクドライブ

ローカルHDD/ファイルサーバー/外付けHDDなどに、暗号化された仮想ディスクドライブ「Fogos PROセキュアドライブ」を作成することができます。
Fogos PROセキュアドライブは通常のハードディスク同様に利用することができ、Fogos PROセキュアドライブに保存されたファイルはユーザーが意識することなく自動的に暗号化されます。

Fogos PRO形式暗号化ファイル、自己復号暗号化ファイル

ファイルを簡単に暗号化

ファイルを簡単に暗号化

Explorer上でファイル(またはフォルダ)を右クリックし暗号化メニューを選択するだけでFogos PRO形式でパスワード付き暗号化ファイルを作成することができます。
データ受け渡し用に、Fogos PRO環境外でも利用できる自己復号ファイルを作成することもできます。

パスワードポリシー

パスワードポリシー

ユーザーが簡単なパスワードを付けてしまわないよう、管理者がパスワードの強度(最低文字数、文字種など)を設定することができます。

リモートアクセス用仮想シンクライアント環境

仮想シンクライアント経由で社内システムへリモートアクセスイメージ
仮想シンクライアント経由で社内システムへリモートアクセスイメージ

Fogos PRO専用USBメモリ1本だけで、リモートアクセス時に利用する自宅PCや外出先のPCなどにデータを残さない「仮想シンクライアント」を立ち上げ、安全にリモートアクセスすることができます。

仮想シンクライアント

「仮想シンクライアント」はWindows上で動作するため、Windows標準のInternet ExplorerやRDP(リモートデスクトップ接続)が利用できます。
仮想シンクライアント時はローカルハードディスクへのデータ保存、クリップボードの利用、スクリーンショットの利用などが禁止されます。

本製品は販売を終了しています。